親にブログを覗かれていた話 -令和元年7月第1号 通巻第4号
2019年上半期、終わっちゃいましたね。こんなこと言っても時は止まらないし日常が何か変わる訳でもないのですが。
通巻第2号のブログ、文がまとまりきらなかったので最後に猫画像で癒してしまえ!といった思惑で実家の猫さん載っけたんですが、そしたらサムネになっちゃって。私は親にTwitterをフォローされておりちょくちょく覗かれてる(らしい)のでブログを見られてしまったらしい。感想は「なんかよくわかんなかったけど猫かわいい」だと。それで良い。
なぜTwitterをフォローされてるのかを説明しよう。
遡ること2ヶ月半前。携帯の機種変更の時、LINEの引き継ぎが上手くいかなかった。電話番号もメールアドレスも登録しているのに。キレっぽい私は「LINEなんか信用ならねえ!いざとなったらTwitterだ!」とキレ散らし親に「万一のためにTwitter垢作って!」と言ってしまったのである。確かにLINE死んだ時のために圧倒的ログインのしやすさを誇るTwitterから連絡しようとそう頼んだのは私だが、ツイート覗けなんて言ってない。しかもTwitterに興味無さそうだったじゃん。なんなら妹まで親のアカウントからツイートを覗いてくる始末。なんなんだ全く。家族仲が険悪でないのと公開垢なのでまずいツイートはしないようにしてるのが功を奏したか、妹から「面白かった」とだけ反応があった。こんな羽目になったのも全部LINEのせいである。電話番号とメルアド登録したんだから、ましてやパスワードを忘れてる訳でもないのに本人認証が完了しませんとか抜かすんじゃないよ全く。
ま、覗かれてるからと言ってツイート頻度内容共に路線変更する気は全くないのですが。
サム猫。先週撮った。可愛い。これでまた親に覗かれちゃうね。